【十四山村塾小編報導】學日文的原因
2019-02-19【十四山村塾-日本語老師】姥谷 先生自我介紹
2019-04-18
愛知県出身
星座:射手座
好きな物:芋けんぴ
嫌いな物:辛い物全部
十四山村塾日本語老師 近藤 先生
楽しい授業を展開することも勿論、重要ですが、それ以前に、学習者が“健康に”学べるよう、僕自身がしっかり体調を整えて、万全の態勢で授業に臨みたいです。
進行一堂愉快的課程是我的原則,但在這之前,為了所有的學生都能健康的學習,我也會好好地維持,自己的健康,用最好的樣子迎接每一堂課。
趣味は来たバスにテキトーに乗ること。
休みで、ヒマな日、乗ったことがない番号のバスにテキトーに乗ると、未知の目的地に到着します。自分の生活圏とは違った街や人の様子が見られて、小旅行が味わえます。
近藤的興趣:隨興地坐公車出遊在休假悠閒的時候,搭上沒搭過的公車前往未知的目的地。遠離平日的生活圈,走訪不同的街道與人群,品味屬於自己的小旅行。
- 教育理念
- 1:「教える」と「育む」
教育とは「教え」、「育む」ものです。学生の「育ち」とその過程を大切にしています。
「教」與「育」
教育所指的就是「教導」與「培育」,並重視學生的成長過程。
- 2:時計がない教室
学生が時間を忘れるくらい楽しく授業をし、そして、学生が授業に集中できるよう、教室には時計をおいていません。
沒有時鐘的教室
進行一堂讓學生開心到忘了時間的課。為了讓學生專心在課堂,因此不在教室擺放時鐘。
- 3:授業の主役は学生
授業の中で、教師は脇役に過ぎず、主役は学生です。主役が多く発話できるよう、教師はその機会を多く与えます。
學生是課程的主體
在課堂中,只扮演配角,讓學生當主角。而老師應多給予主角的學生在課堂中發言的機會。
- 4:みんなで使う教材
ホワイトボードやペンをはじめ、文字カードなどの教材は教師だけが使うのではなく、学生に使わせ、みんなで一緒に使います。
全員使用的教材
基本的像是白板和筆還有單字卡等等,都不是只限於老師使用,也會讓學生大家一起用。
- 5:教えない指導
教師はすべてを教える事はしません。学生に日本語の規則を考えさせ、発声させる指導を心掛け、知的満足を刺激することにより、学生に自信を持たせます。
學生的自我學習
老師不全然擔任講台上的講述者。讓學生自己去思考日語的語法規則、讓學生在課堂中多發言,刺激學生的求知慾,並讓學生充滿自信。
我們熱烈邀請您來到「十四山村日本語塾」,溫暖的燈光及樸實的木地板營造出濃濃的日本環境和氛圍,在這裡彼此都能輕易的使用日語打招呼,在生活當中應用日文,和我們一同感受如何在快樂中學習日語,也給我們機會以簡單的日本綠茶或咖啡來招待您。