足が早い(あしがはやい)

街中の不思議な看板
2021-10-16
2021-10-16

◎足が早い(あしがはやい)食物容易腐壞
◎足が重い(あしがおもい)不想出門
◎足が遠い(あしがとおい)、足が遠のく(あしがとおのく)不常往來,疏忽。
「足」が付くことわざや慣用句はたくさんあります。その中から【足+形容詞】の慣用句を紹介します。
有很多諺語或是成語都會帶有「腳」。今天介紹其中【腳+形容詞】的慣用語。
〇「足が早い」
慣用句の「足が早い」は、"走るのが速い"という意味ではありません。"食物が腐りやすい、長持ちしない"という意味です。
成語中的「足が早い」並不是"跑得快"的意思。是食物容易腐敗、不可長時間存放的意思。
※鯖 (さば) は足が早いので、昔は刺身で食べませんでした。
※この野菜は足が早いから、早めに食べてくださいね。
※夏は食べ物の足が早くなるから冷蔵庫に入れておきましょう。
※鯖魚很容易腐壞,不能長時間久放,所以早期不作為生魚片食用。
※這個野菜容易腐壞,不能長時間久放,請盡早吃完。
※夏天食物容易腐壞,不能長時間久放,將食物放進冰箱吧。
「足が早い」は"腐りやすい"という意味で使われるのがほとんどですが、"よく売れる、売れ行きが良い"という意味で使われることもあります。
「足が早い」經常被說是容易腐壞的樣子,但也有表示賣得好、熱賣等意思。
※この商品はテレビで紹介されてから、とても足が早い。店に並べるとすぐ売り切れてしまう。
※「今年の夏は猛暑だから、いつもよりクーラーの足が早い」って電器屋さんが言ってた。
※這個商品因為被電視介紹,非常熱賣。只有店裡排隊,很快就會賣光。
※因為今年的夏天非常炎熱,電器店的老闆說冷氣賣得比平時賣得多。
〇「足が重い」
慣用句の「足が重い」は、"疲れて足が重く感じる"という意味ではありません。"出かけるのがいやだ、行きたくない、気が進まない"という意味です。
成語中的「足が重い」並不是很累所以腳很重的意思。是對出門到厭煩,不想出門、提不起勁的意思。
※今日の試験は全然自信がない。行くのイヤだなぁ。足が重いよ。
※連休明けは会社に行くのが億劫になる。足が重くなってしまう。
※健康診断の結果を聞きに行くんだけど、足が重いんだよね。
※あの人の所へ行くのはいつも足が重い。
※今天的考試完全沒有自信。覺得厭煩不想出門不想去。,
※連假結束後要去公司上班,感到很麻煩不想出門。
※要去聽健康檢查的結果,但是害怕有問題所以不想出門。
〇「足が遠い」「足が遠くなる」「足が遠のく」
"今までよく行っていた所に行かなくなる"という意味です。「足が遠のく」という表現が最も多く使われます。
"以前常去的地方已經變得不再去了"的意思。「足が遠のく」這樣的表現最常被使用。
※あの食堂にはよく行っていたが、食中毒事件が起こってから足が遠くなってしまった。
※サッカーのサイト、昔はよく見てたけど、最近は足が遠のいてしまっている。
※仕事が忙しくて日本語教室から足が遠のいている。そろそろ再開しよう!
※經常去那個食堂,但是發生食物中毒的事件之後就變得不再去了。
※以前經常觀看足球相關的網站,最近變得不再看了。
※因為工作很忙有一段時間沒去日語教室上課了,差不多要再開始重新上課了。