✨安物買いの銭失い(やすものがいのぜにうしない)
?安い値段につられて買ったら、すぐ壊れたり使いものにな
?我們經常看到很多人因為東西便宜就購買,結果卻馬上壞掉
?「安物買いの銭失い」とは、そのような状況を表したこと
?這種情形我們就稱為「安物買いの銭失い」。意思就是看到
?また、値段だけを見て、必要ない物まで買ってしまって、
?亦或是,並非「需要」或是「喜歡」這東西,而只是因便宜
?このことわざは、買い物をする時の自他への戒めとして、
?這句俗諺總是在買東西時用來引以為戒,是從以前就常常於
✨[由来]
?江戸時代後期の「江戸いろはがるた」に登場しました。そ
?最早在江戶時期的「江戸歌牌」中出現。在那時代常常有「
✨[例文]
※「安物買いの銭失い」にならないように、賢い買い物を
※買東西避免白受損失,要把便宜無好貨(安物買いの銭失
※安い価格に飛びついてマンションを買ったら、欠陥だら
※趁著便宜的價格而買了公寓,結果滿是損傷,真是便宜無
※彼女は特売品を見ると、品質の悪いものでも買ってしま
※她只要看到特價品,就算是品質很差的會買。以為撿便宜
※いくら安い靴下だからと言って、すぐに破れて買い替え
※就算這襪子再怎麼便宜,但便宜無好貨(安物買いの銭失
※特売品を買うために電車代を使ったら、結局「安物買い
為了買特價品而多花了交通費,是因小失大(安物買いの銭
※安かったから野菜をたくさん買ったけど、食べ切れなく
因為便宜而一口氣買了超多蔬菜,結果吃不完就壞了,真是
✨反対語:「海老で鯛を釣る(えびでたいをつる)」
小さな海老を餌にして価値の高い鯛を釣る。少ない投資で
用小小的蝦子去釣到高價的鯛魚。比喻用極少的投資得到巨