【十四山村塾-日本語老師】姥谷 先生自我介紹
2019-04-18【十四山村塾-日本語老師】三鼓 老師自我介紹
2019-04-18
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十四山村塾日本語老師 先生
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- 1:「教える」と「育む」
- 教育とは「教え」、「育む」ものです。学生の「育ち」とその過程を大切にしています。
- 「教」與「育」
- 教育所指的就是「教導」與「培育」,並重視學生的成長過程。
- 2:時計がない教室
- 学生が時間を忘れるくらい楽しく授業をし、そして、学生が授業に集中できるよう、教室には時計をおいていません。
- 沒有時鐘的教室
- 進行一堂讓學生開心到忘了時間的課。為了讓學生專心在課堂,因此不在教室擺放時鐘。
- 3:授業の主役は学生
- 授業の中で、教師は脇役に過ぎず、主役は学生です。主役が多く発話できるよう、教師はその機会を多く与えます。
- 學生是課程的主體
- 在課堂中,只扮演配角,讓學生當主角。而老師應多給予主角的學生在課堂中發言的機會。
- 4:みんなで使う教材
- ホワイトボードやペンをはじめ、文字カードなどの教材は教師だけが使うのではなく、学生に使わせ、みんなで一緒に使います。
- 全員使用的教材
- 基本的像是白板和筆還有單字卡等等,都不是只限於老師使用,也會讓學生大家一起用。
- 5:教えない指導
- 教師はすべてを教える事はしません。学生に日本語の規則を考えさせ、発声させる指導を心掛け、知的満足を刺激することにより、学生に自信を持たせます。
- 學生的自我學習
- 老師不全然擔任講台上的講述者。讓學生自己去思考日語的語法規則、讓學生在課堂中多發言,刺激學生的求知慾,並讓學生充滿自信。
我們熱烈邀請您來到「十四山村日本語塾」,溫暖的燈光及樸實的木地板營造出濃濃的日本環境和氛圍,在這裡彼此都能輕易的使用日語打招呼,在生活當中應用日文,和我們一同感受如何在快樂中學習日語,也給我們機會以簡單的日本綠茶或咖啡來招待您。