【十四山村塾-日本語老師】近藤 先生自我介紹
2019-04-06【十四山村塾-日本語老師】 先生自我介紹
2019-04-18
北海道出身
星座:乙女座
好きな物:ケンタッキー
嫌いな物:虫
北海道人
處女座
喜歡的東西:肯德基
討厭的東西:蟲蟲
講師的話
「ささいなことが完璧を生むが、完璧はささいなことではない」「細節雖然可以成就完美,但完美並不是只有瑣碎的事情」
十四山村塾日本語老師 姥谷 先生
ボードゲームとマジックが大好きな道産子です!子供から大人まで、時には楽しく笑いながら、時には真剣に、みんなの口と頭が忙しくなるクラスをしていきたいです。
我是最喜歡桌遊跟魔術的北海道孩子。我希望我的課堂上無論小孩或大人都是充滿歡笑又專注認真,並且讓大家在課堂中可以一直動腦、不斷開口練習。
趣味はマジックをすること。
マジックが趣味ですが、特にお金を使ったマジックが好きで、ときどき、子どもの授業で、子供に見せることがあります。お金を消したり出したりしますが、まだまだ下手なので、子供でもすぐに「あ!先生!ここ!ここ!」と、わかってしまいます(笑)。マジックだけではなく、いろいろな活動で、授業中に学生の「あ!」という気付きが出てくるように、心がけています。
姥谷老師的興趣
我特別喜歡用錢進行的魔術,偶爾也會在小朋友的課堂中變魔術。一下把錢弄消失、一下又變出來,因為還不是很熟練,常常都會被孩子發現,叫著「老師!在這邊!錢在這邊!」不單單是魔術,我也常常透過各式各樣的活動,讓學生發出「啊!」的驚嘆聲,喚起學生的注意力。
- 教育理念
- 1:「教える」と「育む」
教育とは「教え」、「育む」ものです。学生の「育ち」とその過程を大切にしています。
「教」與「育」
教育所指的就是「教導」與「培育」,並重視學生的成長過程。
- 2:時計がない教室
学生が時間を忘れるくらい楽しく授業をし、そして、学生が授業に集中できるよう、教室には時計をおいていません。
沒有時鐘的教室
進行一堂讓學生開心到忘了時間的課。為了讓學生專心在課堂,因此不在教室擺放時鐘。
- 3:授業の主役は学生
授業の中で、教師は脇役に過ぎず、主役は学生です。主役が多く発話できるよう、教師はその機会を多く与えます。
學生是課程的主體
在課堂中,只扮演配角,讓學生當主角。而老師應多給予主角的學生在課堂中發言的機會。
- 4:みんなで使う教材
ホワイトボードやペンをはじめ、文字カードなどの教材は教師だけが使うのではなく、学生に使わせ、みんなで一緒に使います。
全員使用的教材
基本的像是白板和筆還有單字卡等等,都不是只限於老師使用,也會讓學生大家一起用。
- 5:教えない指導
教師はすべてを教える事はしません。学生に日本語の規則を考えさせ、発声させる指導を心掛け、知的満足を刺激することにより、学生に自信を持たせます。
學生的自我學習
老師不全然擔任講台上的講述者。讓學生自己去思考日語的語法規則、讓學生在課堂中多發言,刺激學生的求知慾,並讓學生充滿自信。
我們熱烈邀請您來到「十四山村日本語塾」,溫暖的燈光及樸實的木地板營造出濃濃的日本環境和氛圍,在這裡彼此都能輕易的使用日語打招呼,在生活當中應用日文,和我們一同感受如何在快樂中學習日語,也給我們機會以簡單的日本綠茶或咖啡來招待您。